| 品牌 : | CEMEDINE/施敏打硬 | 系列 : | super x |
| 包裝規(guī)格 : | 170克/支 | 粘合材料類型 : | 玻璃,電子元件,皮革,塑料類,橡膠類,纖維類,石材類,金屬類,木材類,水泥制品,陶瓷,醫(yī)學(xué)類,紙張類,其他 |
| 工作溫度 : | 常溫 | 產(chǎn)地 : | 日本 |
| 有效期 : | 1年內(nèi)使用 |
一液常溫速硬化型弾性接著剤スーパーX
高機(jī)能弾性接著剤の世界基準(zhǔn)。
セメダインスーパーXは、接著剤の理想の概念と言われている「粘著接著」と「弾性接著」そして「無(wú)溶剤」という三大特長(zhǎng)を備えた畫期的な一液常溫速硬化形接著剤です。
特長(zhǎng)
広範(fàn)な接著性
各種金屬、プラスチック、ゴム、セラミックまでの広範(fàn)囲の材料に良好な接著性を示すため、接著剤の使い分けの必要がありません。また、電子部品に有害なシロキサンも発生せず、電子用途にも適しています。
一液?無(wú)溶剤?粘著接著
塗布後、空気中の水分に觸れることで硬化が始まり、約10分で粘著領(lǐng)域に達(dá)し、ここで貼り合わせることで瞬時(shí)に固定できます。約30分で接著領(lǐng)域となり、以降、接著強(qiáng)度を高めていきます。一液タイプですので混合の手間もなく、シンナーを含まない無(wú)溶剤型で安全に簡(jiǎn)便に接著することができます。
耐久性
硬化皮膜が強(qiáng)靭性と柔軟性を併せ持つ「弾性接著剤」ですので、被著材の膨張?収縮による動(dòng)きに追従するほか、低溫(-60℃)から高溫(120℃)までの溫度変化への対応や各種耐薬品性に優(yōu)れています。
使用方法
片面塗布?両面塗布の二通りの使い方があります。つける素材や狀況等によって使い分けて下さい。
[片面塗布]
多孔質(zhì)材料の場(chǎng)合。
接著面積が少ない場(chǎng)合。
初期立ち上がり接著強(qiáng)さを必要としない場(chǎng)合。
[両面塗布]
金屬、プラスチック、セラミックなど非多孔質(zhì)材料同士の場(chǎng)合。
垂直面への接著、重量物の接著など、初期立ち上がり接著強(qiáng)さが必要な場(chǎng)合。
| スーパーX No.8008の使用方法[片面塗布] | |
|---|---|
| 接著面の清浄 | 接著面の油?水?サビ?ほこり?塗料?離型剤などを、ウエス、サンドペーパー、洗浄溶剤を使い清浄する。 ゴム、プラスチック類は特に離型剤に注意する。木材、コンクリートは良く乾燥させる。接著面はできるだけ平滑にする。 |
| ↓ | |
| 塗布 | 被著材の片面にスーパーXを塗布する。 |
| ↓ | |
| 貼り合わせ | すぐに貼合せる。 |
| ↓ | |
| 圧締?養(yǎng)生 | 貼合せ後、被著材が動(dòng)かないようにクリップやクランプ等の治具を用いて仮押さえ養(yǎng)生する。 |
| スーパーX No.8008の使用方法[両面塗布] | |
|---|---|
| 接著面の清浄 | 接著面の油?水?サビ?ほこり?塗料?離型剤などを、ウエス、サンドペーパー、洗浄溶剤を使い清浄する。 ゴム、プラスチック類は特に離型剤に注意する。木材、コンクリートは良く乾燥させる。接著面はできるだけ平滑にする。 |
| ↓ | |
| 塗布 | 被著材の両面に薄く均一に塗布する。 |
| オープンタイム | 粘著性が得られるまで、両面塗布した被著材を10分前後放置する。 |
| ↓ | |
| 貼り合わせ | 粘著性が発現(xiàn)したら、貼り合わせ可能時(shí)間(約10~30分)以內(nèi)に貼り合わせ、圧締します。 |
| ↓ | |
| 圧締?養(yǎng)生 | 貼合せ後、被著材が動(dòng)かないようにクリップやクランプ等の治具を用いて仮押さえ養(yǎng)生する。 |
初期硬化過(guò)程
代表的試験データ
溫度による初期硬化速度
熱間接著強(qiáng)さ
熱老化後の引張りせん斷接著強(qiáng)さ
高溫高濕暴露後の引張りせん斷接著強(qiáng)さ
各種被著材に対する接著性
(単位:MPa)
| 被著材 | 7日養(yǎng)生後の引張りせん斷接著強(qiáng)さ | ||
|---|---|---|---|
| 金屬 | 軟鋼板 | 3.32 | CF |
| アルミニウム(※1) | 4.26 | CF | |
| ステンレス | 2.24 | AF | |
| 銅 | 3.62 | CF | |
| プラスチック類 | ポリカーボネート | 3.29 | CF |
| ベークライト | 4.43 | CF | |
| ABS | 3.10 | CF | |
| 硬質(zhì)塩ビ | 3.08 | CF | |
| ポリスチレン | 2.40 | CF5 AF5 | |
| アクリル | 3.22 | CF | |
| 6?ナイロン | 3.28 | CF | |
| FRP(※2) | 2.92 | CF | |
| ポリプロピレン(※3) | 2.77 | CF5 AF5 | |
| PET(ポリエチレンテレフタレート) | 2.22 | CF3 AF7 | |
| PPS(ポリフェニレンスルファイド) | 1.60 | AF | |
| PPO(ポリフェニレンオキシド) | 3.16 | CF | |
| PAR(ポリアリレート) | 1.10 | AF | |
| その他 | スレート | 1.01 | MF |
| 合板 | 3.60 | CF | |
*CF:接著剤の凝集破壊 AF:界面破壊 MF:被著材の材料破壊
數(shù)字はそれらの割合を示す。
各被著材同士の塗布厚片面約50μmで両面塗布。
引張り速度:50mm/分
※1、※2:表面処理によって接著強(qiáng)さがバラツキますので事前に確認(rèn)してください。
※3:プライマー(セメダインPP-7F)使用
各種ゴムに対する接著性
(単位:N/mm)
| 被著材 | 7日養(yǎng)生後のはく離接著強(qiáng)さ | ||
|---|---|---|---|
| ゴム類 | NBR | 0.27 | AF |
| シリコーンゴム | 0.45 | AF | |
| EPDM | 0.60 | AF | |
| EPDM(※) | 2.73 | CF | |
| CR(クロロプレンゴム)(※) | 0.43 | AF | |
(※)…サンドペーパー(#120)処理後、IPA脫脂
耐薬品性
(単位:MPa)
| 薬品 | 薬品浸漬後の引張りせん斷接著強(qiáng)さ | |
|---|---|---|
| 常態(tài) | 2.24 | AF |
| 水 | 3.00 | CF5 AF5 |
| 酢酸(1%水溶液) | 2.05 | CF4 AF6 |
| 酢酸(10%水溶液) | 1.22 | CF3 AF7 |
| (3%水溶液) | 2.93 | CF2 AF8 |
| (30%水溶液) | 2.05 | AF |
| 水酸化ナトリウム(1%水溶液) | 2.84 | CF5 AF5 |
| 水酸化ナトリウム(10%水溶液) | 3.29 | CF2 AF8 |
| マシン油(出光:メカニックオイル) | 2.96 | CF5 AF5 |
| 食塩(10%水溶液) | 3.16 | CF4 AF6 |
| MEK* | 0.11 | AF |
| n-ヘキサン* | 0.56 | AF |
*CF:接著剤の凝集破壊 AF:界面破壊?
數(shù)字はそれらの割合を示す。
被著材:ステンレス×ステンレス
表面処理:MEK脫脂
塗布量:片面約50μm両面塗布
オープンタイム:2分
圧締:ピンチ2個(gè)
養(yǎng)生23℃50%RH×7日間
薬品浸漬:23℃×7日間
引張速度:50mm/min
破壊狀態(tài):目視にて確認(rèn)
*…溶剤に関しては低下が認(rèn)められるが、洗浄等短時(shí)間の接觸の場(chǎng)合は問(wèn)題なし

